総展望

GⅠ

GI第62回近畿地区選手権競走

2月11日(月)12日(火)13日(水)14日(木)15日(金)16日(土)

ドリーム戦から選手状況を分析する!

ボートレース住之江、今年初のG1は「第62回近畿地区選手権競走」で、2月11日から2月16日までの6日間開催される。大阪、兵庫、滋賀、福井から選抜された52選手が近畿一の覇を競う戦いだが、初日、2日目のメインとなるドリーム出場選手が決まった。

【初日ドリーム】①松井繁②今垣光太郎③魚谷智之④太田和美⑤馬場貴也⑥湯川浩司
2018年、初めて松井は賞金ランクベスト18から外れた。この期間がF休みに該当したため、グランプリシリーズ、地元新春の王将戦を欠場した。松井は新たなる決意で2019年を迎える。確かに去年は低迷した時もあったが、賞金ランクを意識した10月からの戦いは熱い走りだった。「もうええかと思った時があったが、妥協したら終わり!」と、自身にムチを入れたという。今年は1年間、ずっと熱い走りを意識する。今垣、魚谷、太田も同様なことが言える。3選手とも存在感を維持できるかどうかのピンチ。合言葉は「復活!」の2文字だ。

【2日目ドリーム】①石野貴之②守田俊介③中島孝平④田中信一郎⑤吉川元浩⑥丸岡正典
石野がチャレンジカップでエース級のエンジンを引いた時、他の選手が口々に、『ここ一番での抽選運はすごい!』とうなった。確かにここで優出し、グランプリ本戦に参加した。しかし、それまで4年連続決定戦に名を連ねていたが、昨年はトライアルを突破できなかった。「今年こそ、グランプリを取る!」の目標は当然だ。最悪の年は田中だった。なんとシリーズ出場の賞金ランク60位からももれてしまった。この屈辱は忘れない。守田、中島はSGを制したが、「グランプリを勝たなければ意味がない」という心境だろう。

初日・第12レース「近畿ドリーム」出場予定選手

  • 3415A1

    松井繁
    (大阪)

  • 3388A1

    今垣光太郎
    (福井)

  • 3780A1

    魚谷智之
    (兵庫)

  • 3557A1

    太田和美
    (大阪)

  • 4262A1

    馬場貴也
    (滋賀)

  • 4044A1

    湯川浩司
    (大阪)

攻め一徹のレースに共感!

3854A1

吉川元浩(兵庫)

グランプリは残念だった。トライアル1からトライアル2に進出した時は、「グランプリ2度目のVもある」と思ったが、レースで攻めすぎて自滅した形で後退した。しかし、「攻め一徹」こそ彼のレースの基本であり、プロレーサーであることの証しである。仲良しではあるまいし、イン・アウト(後ろの艇が走りやすいように、先行艇がターンマークの内を開けて旋回する)は絶対許さない。ある時、先輩がその走法をしたのを見て、「僕はそれを無視して抜きますから!」と、ピットで顔を真っ赤にして言ったという吉川らしいエピソード。彼はレース手腕だけではなく、整備力も素晴らしい。住之江ではことごとくワースト機を引いていたが、最終日はトップ級になっている――これには評論家の立山一馬さんもびっくりしていた。住之江巧者としての存在感も大きく、優勝候補に推してもおかしくない。

全国過去3節

2019.01 大 村 [一般]

311121311511

2019.01 芦 屋 [GⅠ]

6 33533 2124

2019.01 尼 崎 [一般]

2122511111

:優勝戦※数字は2019年02月10日現在のものです

2日目・第12レース「ジャンピードリーム」出場予定選手

  • 4168A1

    石野貴之
    (大阪)

  • 3721A1

    守田俊介
    (滋賀)

  • 4013A1

    中島孝平
    (福井)

  • 3556A1

    田中信一郎
    (大阪)

  • 3854A1

    吉川元浩
    (兵庫)

  • 4042A1

    丸岡正典
    (大阪)