総展望

GⅢ

GⅢオールレディース 第29回アクアクイーンカップ

1月31日(木)2月1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)5日(火)

日高中心の福岡勢がシリーズの軸に

年末の大一番、グランプリ、クイーンズクライマックスとも想定を超える売り上げで大いに盛り上がった。特にクイーンズはSG競走並みの人気で、女子人気は過熱する一方である。それだけ女子力が上がっているわけで、今節も白熱した戦いが期待できそうだ。
女子ナンバーワンと言えるのが福岡支部の選手層。今節も日高逸子、竹井奈美、大山千広がシリーズを席巻する。(藤崎は欠場)グレートマザーこと日高はクイーンズクライマックスの優勝戦進出(5着)を果たし、貫禄を見せつけた。確かなハンドルワークは時に突進力となって相手を萎縮させる。竹井、大山と言えば昨年10月当地で開催されたレディスカップの優勝戦。1コースの大山に対して、2コースの竹井は裏をかく強まくりでVロードを駆け抜けた。この結果も影響し、竹井はクライマックスのトライアルに、そして大山は次点に泣き、シリーズ回りになった。今節もこの二人は清々しいライバル意識で6日間を盛り上げそうだ。
F2などで長期欠場を余儀なくされた田口節子。それでも確かな底力があり、Sタイミングを絞りながらも確実に再生し、見事A1に復帰した。銀河系85期の女王として、今年は結果を出しそうな予感。あと岩崎芳美、岸恵子の実力派徳島勢に、平田さやか、清水沙樹、藤原菜希の東京勢のS力にも注目したい。あとB2ランクだが、確実によみがえりそうな平高奈菜も軽視できない。
地元大阪勢は10名が参加。クイーンズのシリーズ戦で見事優出した高橋淳美・関野文に、五反田忍、原田佑実も好調モード。復帰後初の地元戦になる鎌倉涼の活躍も紙面をにぎわしそうだ。

初日・第12レース「大スポドリーム」出場予定選手

  • 3188A1

    日高逸子
    (福岡)

  • 3611A1

    岩崎芳美
    (徳島)

  • 4050A1

    田口節子
    (岡山)

  • 4372A2

    原田佑実
    (大阪)

  • 4556A1

    竹井奈美
    (福岡)

  • 4885A1

    大山千広
    (福岡)

【予備】 3674 岸恵子(徳島)、3289 高橋淳美(大阪)

冷静沈着に、そして時には熱く!

4450B2

平高奈菜(香川)

魔のF3で、2018年は3月から9月まで半年間休んだ平高。この間は練習に励みながらも、運送屋のアルバイトをし、違う世界を見たと言う。いくら強くても、いくら勝っても、長期F休みはすべての能力を封印する。「無事これ名馬」という言葉が身に染みた6カ月間だった。それだけに、9月の平和島で復帰した時は、走れる喜びにあふれていた。しかし、2度とスタート事故は起こせない。そのためには比較的大時計が見やすいダッシュを選定しよう、と言うことで「外希望」のレースが続いた。それである程度結果を出したが、「2019年からスローにも入ります」と、きっぱり。住之江の年末シリーズを走っているときに同時開催されていた平和島クイーンズクライマックス。あの華やかな舞台を見ると本来の闘争心がよみがってくる。2019年は冷静沈着に、しかし、勝負所は熱く!

全国過去3節

2019.01 児 島 [一般]

332 341 32

2019.01 大 村 [一般]

164 1 131511

2018.12 住之江 [一般]

3 262233

:優勝戦※数字は2019年01月30日現在のものです