総展望

一般

アクアコンシェルジュカップ

3月21日(木)22日(金)23日(土)24日(日)25日(月)

大場敏、中野次郎が2強か!

ボートレース住之江の弥生シリーズ第3弾は、「アクアコンシェルジュカップ」で、3月21日から3月25日までの5日間シリーズとして開催される。新エンジン2節目と言うことは初おろしの機も半数あり、整備手腕の差がシリーズの流れに影響しそうだ。
実力あるA1級が11名いるが、その中でも大場敏、中野次郎が「2強」として注目される。大場はG1制覇の実績もなく、記念常連のイメージも薄いが、いわば一般の鬼的な存在感。無事これ名馬よろしく、全国各地で好戦している。だいたいが内寄りからのレースだが、住之江の難水面も問題にせず、今回もしっかりポイントを稼ぎそう。中野は新鋭王座から始まり、G1優勝は5回。住之江はやや苦手意識があったが、昨年のグランプリ・シリーズは見事優出(4着)。怪腕自在さばきのイメージは浸透しているが、東京の選手らしく?レースが奇麗すぎて「強い!」というイメージではない。今回は彼の地力を再認識させるほどの大胆レースで、シリーズを引っ張ってほしいものだ。
住之江実績から見れば前沢丈史も優勝戦線を盛り上げそうだ。F持ちだが、攻め基本のレースは変わらず、住之江でのエンジン調整も問題ない。あと、松井賢治、長岡良也の兵庫コンビも水面巧者のイメージ。特に長岡のスタート力は舟券的にも楽しみな存在だ。真庭明志も攻守そろった走りが印象的で、着をまとめる。最近住之江5節は3優出、1Vと実績的にも上位。
地元からは4選手が参加するが、実力的には小野達哉、向達哉のW達哉に注目。特に小野は、同期ライバルの木下翔太を意識して近況は好調モード。さらなる飛躍に期待したい。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3489A1

    大場敏
    (静岡)

  • 3568A1

    木村光宏
    (香川)

  • 4075A1

    中野次郎
    (東京)

  • 4356A1

    長岡良也
    (兵庫)

  • 4366A1

    前沢丈史
    (東京)

  • 4653A1

    小野達哉
    (大阪)

【予備】 4043 桐本康臣(三重)、4057 松井賢治(兵庫)

グランプリ・シリーズの優出4着が光る!

4075A1

中野次郎(東京)

現在、奥様が大阪市の市会議員ということで、今は大阪市に住んでいるらしい。それで東京の熱烈ボートファンから、『中野選手、なぜ大阪に行く!」と、サイトに書き込みなどもあった。記念の打ち上げで一緒になった大阪支部の選手から、「いっそのこと、大阪支部に移ったら?」と冗談ぽく言われたこともあるそうだが、「僕は東京支部に育ててもらった。その可能性は一切ありません!」と、きっぱり。ただ、大阪での生活は、意外となじめて不自由はないと言う。ただ、住之江については、乗りにくい、難水面というイメージは変わらない。第一の理由としては配分が少ないことにある。走る分は問題ないが、エンジン調整の部分が問題。いつの場合も、「乗りにくさの解消」がテーマだ。ただ、グランプリ・シリーズで優出4着の実績は自信になった。この一般戦で、さらに住之江を攻略してもらいたい。

全国過去3節

2019.03 宮 島 [一般]

2621112 22

2019.02  津  [GⅠ]

565 561 244

2019.02 平和島 [GⅠ]

463 241 3 31

:優勝戦※数字は2019年03月20日現在のものです