総展望

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第1回じぶん銀行賞

2月20日(水)21日(木)22日(金)23日(土)24日(日)25日(月)

倉谷、江口の存在感が絶大!

いよいよ春間近、寒気を吹き飛ばすシリーズは、「第1回じぶん銀行賞」で、2月20日から2月25日まで6日間開催される。住之江で最近採用されている準々優制で、予選は3日間で4日目が準々優、そして5日目が準優で、関門突破は3着までとなっている。
今節も実力派がずらりとそろったが、地元の倉谷和信にシリーズ・リーダーを任せたい。一時の地元苦手意識は完全に払しょく、ベテランらしからぬ攻撃力が売りの速攻派で、今回も初日から攻め一徹の走りが期待できる。対抗格は個性派の代表格である江口晃生か。前付けの厳しさは全国でも1、2を争い、対戦相手にプレッシャーを与えるコース取りはよりレースを面白くしている。住之江は周年記念制覇など好実績を残しており、倉谷とそん色ない評価が必要か。
このベテラン2強を追うのが平田忠則、市橋卓士、赤坂俊輔の中堅勢。3選手とも記念常連級の実力者で、住之江実績も上々。特に赤坂は前回住之江(12月)で優勝しており、その時の調整感覚が残っているのが強み。
岡村慶太も常時マークしたい。住之江との相性が抜群で2節連続優勝したこともあり、エンジンを仕上げての自在アクションがシリーズを盛り上げる。1月からA1に再昇格している関裕也・近江翔吾の2人も住之江での成績 が上昇カーブを描いている。
あと地元からは支部長の原田秀弥、フレッシュルーキーの上田龍星らが参戦する。原田はいつも闘志あふれるレース運びで聖地のファンに支持されている。上田は昨年9度の住之江配分も納得の走りは少ない。そろそろ結果を出したい気持ち。

初日・第12レース「じぶん銀行ドリーム」出場予定選手

  • 3159A1

    江口晃生
    (群馬)

  • 3290A1

    倉谷和信
    (大阪)

  • 3898A1

    平田忠則
    (福岡)

  • 4063A1

    市橋卓士
    (徳島)

  • 4174A1

    赤坂俊輔
    (長崎)

  • 4545A1

    岡村慶太
    (福岡)

【予備】 3841 佐々木和伸(徳島)、3800 牧宏次(東京)

地元プレッシャーに打ち勝つ!

4908A2

上田龍星(大阪)

地元フレッシュルーキーとして、昨年は9度の地元参戦。しかし、皮肉にも、走る度にレース内容が悪くなっている。今年1月多摩川のバトルトーナメントでは強豪相手に見事に優出するなど、全国的には有望新人として大いに注目されているのだが、「住之江の調整方法が分かりません」と、苦笑い。特に年末開催では、グランプリで活躍した井口佳典選手のエンジンを引き当てだが、オレンジ機(勝率上位)のパワーは見られなかった。むしろ、『井口が仕上げた後にペラをたたくか?』と皆に言われ、整備に迷走した感じが本人の表情にも表れていた。当分住之江の配分は続くと見られているが、「今年の目標はA1になることです」と言う上田に、地元住之江が足かせになってはいけない。その後も休日には住之江で練習する姿が見られ、懸命の努力が続いている。好結果を出すのは時間の問題だと思うが、早くその雄姿を見たい。

全国過去3節

2019.02 江戸川 [一般]

3 344 66転

2019.01 三 国 [一般]

6 14626 3431

2019.01 多摩川 [一般]

222 

:優勝戦※数字は2019年02月19日現在のものです