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サンケイスポーツ旗争奪 第61回GSS競走

1月12日(土)13日(日)14日(月)15日(火)16日(水)17日(木)

西村拓也、吉永則雄の地元勢がV最短!

2019年の第二弾は「サンケイスポーツ旗争奪 第61回GSS競走」で、1月12日から1月17日まで6日間開催される。住之江の伝統あるタイトル戦で、今年も古参・中堅・新鋭のバランスが取れた選手がそろい、 白熱した戦いが期待できそうだ。お正月恒例のオール大阪「第57回全大阪王将戦」には参加せず、年末の「第52回住之江選手権競走」でシリーズ・リーダーを務め、そして今回参加と大阪支部の縁の下の力持ち的存在になっている西村拓也だが、彼もデビュー13年目に入り「ワンランク昇格」を意識せざるを得ない。すべての項目で水準を上回っているが、特化した部分がないのが不満。準記念ランクから記念常連ランクへ。2019年はチャレンジャー意識を前面に出しての戦いとなりそうだ。地元は1年ぶりの出場となる吉永則雄。彼もデビュー1年目に初優出初Vを飾るなど期待された逸材だったが、G1優勝がないまま伸び悩んでいる。しかし、久しぶりの地元戦。いつも以上にVを意識した走りになりそうだ。遠征組では久田敏之の力量が一番。6期続けて7点台の勝率をマークするなど実力はずば抜けている。ただ、彼もG1優勝がなく、なかなか記念常連選手に定着できない。あと、岩崎正哉、重野哲之、益田啓司、小坂尚哉と自在巧者がそろっている。特に岩崎は住之江巧者のイメージあり、しっかりしたハンドルさばきが印象的。重野は常にエンジンを出し、攻め一徹のレースで舟券的な魅力は一番。その分大敗も多いが、特に初日の走りに注目か。あと、地元の泥谷一穀、中井俊祐、濱本優一、渡部悟も盛り上げそう。

初日・第12レース「MAX・邦丸賞」出場予定選手

  • 3853A1

    岩崎正哉
    (福岡)

  • 3995A1

    重野哲之
    (静岡)

  • 4099A1

    吉永則雄
    (大阪)

  • 4188A1

    久田敏之
    (群馬)

  • 4295A1

    小坂尚哉
    (兵庫)

  • 4397A1

    西村拓也
    (大阪)

【予備】 3158 島川光男(広島)、4109 谷津幸宏(埼玉)

記念戦定着が課題

4397A1

西村拓也(大阪)

この前、ボートレース住之江提供のテレビ番組「ボートの時間」で最近結婚したと、西村拓也夫婦が出演していたが、これはいいことだと思った。地元の有望新鋭のイメージが固定していた西村も、デビュー10年を超え、32歳である。同期、同支部の鶴本崇文が10月に江戸川MB大賞を制した。これが大いに刺激になっているはず。西村は真の努力家である。いいエンジンを引いても、「もっと出るはず!」と、手を緩めない。それこそ一日中、ピットを駆けずり回っている。だからコメントはいつもネガティブなもので、「確かに伸びはいいが、ターン足が不満」とか、「掛かりが少し甘い」など、いつも課題を含めたものになっている。それで逆にパワーを落とす時もあるが、常に仕上がりはトップ級を維持しており、西村拓也=快速イメージである。今年は「ワンランク昇格」、記念戦定着が目標になりそうだ。

全国過去3節

2019.01 三 国 [一般]

121 333213

2018.12 住之江 [一般]

313111

2018.12 常 滑 [一般]

111111

:優勝戦※数字は2019年01月11日現在のものです