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デイリースポーツ杯争奪 2018サザンカップ

11月3日(土)4日(日)5日(月)6日(火)7日(水)8日(木)

深谷が住之江連覇を狙う!

ボートレース住之江の対岸にある護国神社の森も少し色づき始めるこの季節、「ディリ―スポーツ杯争奪・2018サザンカップ」が、11月3日より11月8日までの6日間開催される。
今節も実力、個性派が揃っているが、その中で一番の話題になりそうなのは、深谷知博の住之江連覇ではないか。8月27日から7日間開催されたブルースターカップで住之江初V。それも初日4、5着から巻き返し、優勝戦は堂々の1枠イン逃げ完勝だった。妻の鎌倉涼選手も産休を終え、レース復帰もほぼ確実らしいが、これからは互いに切磋琢磨し、ボートレース界最強の夫婦を目指す。深谷にとって住之江は準地元の感覚で激走あるのみか。
いつも住之江の配分が地元以上!と話題になっている野澤大二が今年4度目の登場。「回数の多さで攻略できる簡単な水面じゃない」と、言うが、エンジンの素性は把握しているはず。ただいま連続優出中だ(6月5着、9月4着)。中岡正彦の速攻力も優勝候補の一角。最近はエンジンがバチッと仕上がるケースは少ないようだが、天性のスタート力があり、コース不問の攻めは迫力満点。樋口亮は好・不調の差が激しい水面という印象だが、洗練された自在ハンドルは常に目が離せない。あと、加瀬智宏、山田竜一、加藤高史の関東A1勢に、A2ながら真の実力派の西村勝も優勝戦線を盛り上げそう。
地元勢は、古場輝義を筆頭に三宅潤、石川吉鎬、渋谷明憲らが迎え撃つ。面白いのは、高橋淳美、落合直子、関野文といったなにわ女子軍団が顔をそろえていること。いずれも実力は十分でこちらも目が離せない。

初日・第12レース「デイリードリーム」出場予定選手

  • 4524A1

    深谷知博
    (静岡)

  • 3161A1

    古場輝義
    (大阪)

  • 3534A1

    野澤大二
    (東京)

  • 3849A1

    中岡正彦
    (香川)

  • 3873A1

    別府昌樹
    (広島)

  • 3777A1

    樋口亮
    (長崎)

【予備】 3505 山田竜一(東京)、3659 藤生雄人(群馬)

今回の住之江はテーマを持って臨む

3414A1

加瀬智宏(群馬)

後輩の面倒見がすごくいいと、群馬支部の選手が口をそろえて言う。あの松本晶恵も加瀬に師事しているらしいが、「いつも笑顔で接してくれて、アドバイスも的確。これ以上の師匠はいません」と、心酔している。これは持って生まれた性格のようで、レースのない日は少年野球のコーチ、監督をしたりして地域に貢献しているという。ただ、この師弟、最近の住之江はイメージ悪しだ。加瀬は5月戦、そして松本は10月のレディスカップで途中帰郷している。ともにエンジンも出なかった。松本は帰ってさっそく加瀬に報告しているだろう。加瀬は住之江配分に対していろいろ検討し、今回はしっかり対策を練っていると思う。あくまでもエンジンの引き次第だが、今回の住之江は加瀬グループにとって注目のシリーズとなりそうな予感。

全国過去3節

2018.10 下 関 [GⅢ]

13233 2651

2018.10 桐 生 [一般]

51232611

2018.10 三 国 [一般]

312 451613

:優勝戦※数字は2018年11月02日現在のものです