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八尾市制70周年記念競走

10月21日(日)22日(月)23日(火)24日(水)25日(木)

茅原悠紀がシリーズを席巻か!

秋の大一番、「高松宮記念競走」の熱気が冷めやらぬ水面で、「八尾市制70周年記念競走」が、10月21日から10月25日までの5日間開催される。
参戦予定46選手の中で、超大物と言うべき選手は茅原悠紀。住之江はあまり配分の多いレース場ではなく、G1かグランプリのみの参加が多かったが、今回は一般戦での登場。楽しみにしているファンは多い思う。今年これまでの戦績でクローズアップしたいのは6月徳山で開催されたGC(グランドチャンピオン)の優勝戦2着。平和島グランプリを制した2014年ころのレースリズムではないが、潜在能力は全選手の中でもトップ級と言われている。久しぶりの住之江一般戦でピンラッシュと行きたい。
茅原の存在を視野に入れてしっかり追うのが稲田浩二と江夏満の両者か。稲田は兵庫支部の選手の中でも「スタートの天才」と言われ、一目置かれているが、メンタル面がやや細いような気がする。江夏は逆で、しぶとさ、粘り強さがあり、スタートやさばきに特化しているわけではないが、総合力で持ち味を発揮する。
関東からは田中豪、飯島昌弘。ともにオールラウンドプレーヤーで、プロレーサーとしてどの項目も水準以上の能力を秘めているが、田中はいつのまにか記念路線から外れてしまった感がある。その点、飯島は今もG1級の存在感を漂わせている。あと、A1級では松村康太、中田元泰、和田兼輔、伊藤啓二らが好エンジンを引けばシリーズも活性化するはず。
今回、地元勢は人数的にもやや小粒な感は否めないが、繁野谷圭介、田中和也は持ち味を発揮すればチャンスある個性派の濱田隆浩の前付けレースも舟券的に妙味ありか。

初日・第12レース「河内音頭ドリーム」出場予定選手

  • 3679A1

    飯島昌弘
    (埼玉)

  • 3792A1

    田中豪
    (東京)

  • 4136A1

    江夏満
    (福岡)

  • 4290A1

    稲田浩二
    (兵庫)

  • 4418A1

    茅原悠紀
    (岡山)

  • 4446A1

    和田兼輔
    (兵庫)

【予備】 4437 中田元泰(香川)、3838 伊藤啓三(埼玉)

早くペラで正解を出したい!

4357A2

田中和也(大阪)

6期続けていたA1ランクからA2に落ちて2期目。今期のリズムも芳しくない。同期で結婚した原田佑実選手が言っていた。「最近ペラがもうひとつで、直線系はそうでもないんですが、ターンしてからの押しが全くなくて、接戦になると持たないんです」と…。夫唱円満で、お互いプロレーサーという生活。キャンピングカーを購入して、家族でキャンプに行くのが趣味らしく、普通の生活は全く問題なしだが、最近の悩みの種はペラの方向性らしい。そういえば、両選手ともどこかレースがチグハグで、持ち味を出せていない。同じゲージを使っているはずだから、早く答えを出さなくてはならないが、もう少し時間がかかりそうな雰囲気である。

全国過去3節
データは前検日に更新いたします

:優勝戦