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日本財団会長旗争奪MBレディスカップ(ヴィーナス)

10月1日(月)2日(火)3日(水)4日(木)5日(金)6日(土)

女子戦のルーツと言うべき「レディスカップ」

今、女子戦はすごい人気だが、まだ女子戦が売れない頃から「レディスカップ」は開催されていて、住之江では名物シリーズだった。当時の施行者、競技関係者に話を聞くと、「まず確実に売り上げが落ちたし、技量的に不安、事故が多いので他の場では敬遠されていた」と言うから面白い。今は全場が女子戦を開催しようと躍起になっている。女子戦のルーツともいえる「レディスカップ」は、10月1日から10月6日までの6日間開催される。
今回A1級は松本晶恵、津田裕絵、樋口由加里、中村桃佳の4選手だが、A2級にシリーズをけん引しそうな実力者が目白押し。守屋美穂、竹井奈美、水野望美、大豆生田蒼、大山千広と、腕達者がそろっている。守屋、竹井は逆にA2ランクであることが意外で、確実に優勝戦線をリードするはず。
その優勝戦線の先頭に立ちそうなのが松本。8月の桐生お盆レースで優勝しているが、9戦オール2連対で、あの毒島誠を破る快挙。これで彼女のグレードが一段上がった感がある。ここまで女子獲得賞金争いは非常に接戦で、ベスト10くらいまではほとんど差がない(9月1日の時点で松本は6位)。ゲストで住之江のファンの前に顔を見せたときに、「大好きな住之江で一歩抜け出したい」と、静かな闘志を見せた。
松本を追うのは中村、竹井の二人だと思う。さらに、長嶋万記が「あの年でできるレースじゃない。彼女は天才」と絶賛する中村も、走るたびにグレードを上げている感じだ。
地元勢は落合直子、原田佑実、西村歩が地元Vをにらんで激走する。やはり充実度では落合を筆頭にすべきだろう。
※中村桃佳選手は欠場となりました。
※松本晶恵選手は帰郷となりました。

初日・第12レース「レディスドリーム」出場予定選手

  • 4399A1

    松本晶恵
    (群馬)

  • 4289A2

    落合直子
    (大阪)

  • 4885A2

    大山千広
    (福岡)

  • 4347B2

    魚谷香織
    (福岡)

  • 4501A1

    樋口由加里
    (岡山)

  • 4746A2

    大豆生田蒼
    (埼玉)

水面に出ると攻め一徹になる!

4746A2

大豆生田蒼(埼玉)

大豆生田蒼…この名前をすらすらと読める人は少ないだろう。ただし、北関東の出身なら読めるかもしれない。栃木県に多い名前らしい。おおまめうだ、あおい…と読めばなんとなくのんびりした感じだが、そのイメージを覆す勝負根性。今年の6月に浜名湖で初優勝したが、その前の前期4月末に三国で1節間に2本のF。このため初優勝の直後から90日間の長期休みに入り、復帰は9月初旬。意気消沈かと思えば、「デビュー6年ですが、実はF2はこれで3回目です」と、本人はいたって元気。女子戦線の上位で戦うには休んでばかりいてはダメだと自覚している。

全国過去3節

2018.09 江戸川 [GⅢ]

131 322 1 

2018.09 多摩川 [一般]

4 66241 4235

2018.05 浜名湖 [一般]

3 22121612

:優勝戦※数字は2018年09月30日現在のものです

2日目・第12レース「ダイヤモンドドリーム」出場予定選手

  • 4443A1

    津田裕絵
    (山口)

  • 4556A2

    竹井奈美
    (福岡)

  • 4372A2

    原田佑実
    (大阪)

  • 4482A2

    守屋美穂
    (岡山)

  • 4678A2

    水野望美
    (愛知)

  • 4590A2

    渡邉優美
    (福岡)