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2018 三都市対抗戦 第54回ダイナミック敢闘旗

9月12日(水)13日(木)14日(金)15日(土)16日(日)17日(月)

名物タイトル戦が新趣向でさらに盛り上がる!

夏の終わりの「ほぼ4連続開催」の第3弾は、「2018東京・大阪・福岡3都市対抗戦 報知新聞社賞 第54回ダイナミック敢闘旗」で、9月12日から17日まで6日間開催される。今年は9月住之江、10月福岡、11月平和島の開催。方式は予選3日間で、4日目が準々優(4レース24選手)、5日目が準優(2レース12選手)、いずれも3着までが次のステージに進める。そして最終日が優勝戦。より激しい戦いが繰り広げられそうだ。
まずは地元大阪だが、丸岡正典が大将格になりそう。若松のオーシャンカップでは優勝戦1枠をゲット。賞金ランクで一気に上位にワープするチャンスだったが、2コースの毒島誠に、じかまくりを決められ6着大敗。しかし、確実に復活モードに入っており、トップギアにチェンジして暮れのグランプリを目指しそうだ。あと岡田憲行、古場輝義、権藤俊光がA1ランク。しっかりポイントを稼いで大阪支部を活性化させそうな実力者と言える。
東京支部は熊谷直樹、飯山泰、作間章と、ベテラン勢が中心の布陣。熊谷は2節連続で初日を走った後に帰郷と、住之江に対するイメージは悪かったが、前回は優勝戦2着と汚名返上。元々相性は悪くない水面で、東京の大将格に期待。ただ、うまく調整が合えば飯山の自在シャープ戦が魅力十分。中、外でも威力満点の走りが半端ない。
今や選手層の厚さは全国一、福岡勢も実力者がそろっている。住之江大好きの個性派レーサー・石川真二はまず間違いない走りを見せそうだし、松尾昂明のスタート力に、川上剛の自在さばきも優勝戦線を形成するレベル。あと原田富士男、大庭元明のベテラン二人もしっかりポイントを稼いで対抗戦に貢献しそうだ。

初日・第12レース「報知ドリーム」出場予定選手

  • 3200A1

    熊谷直樹
    (東京)

  • 3473A1

    石川真二
    (福岡)

  • 3872A1

    岡田憲行
    (大阪)

  • 3940A1

    飯山泰
    (東京)

  • 4042A1

    丸岡正典
    (大阪)

  • 4424A1

    松尾昂明
    (福岡)

【予備】 4140 梶野学志(東京)、3161 古場輝義(大阪)、4189 川上剛(福岡)

まずはA級に定着したい・・・

4462B1

夏山亮平(大阪)

ナイスガイである。男らしい性格で、言いたいことは妥協せず言う。そういうところに同じ大阪支部の坂咲友理選手も惚れて結婚したのだと思う。「いい奥さんになります」と坂選手に言わせるのも夏山の魅力があればこそだ。しかし、今のところその男らしさがF多発になっているのが残念。父親も選手(夏山博史さん)だったから、レーサーとしての環境は文句なしだが、今のところ勝気にはやって結果が出せていない。見ている方は歯がゆいばかりだが、本人も相当に地団駄を踏んでいるのだと思う。評論家の立山一馬さんが、住之江のステージで「旦那はFばっかりやし、坂ちゃんを食わせるのも大変やなあ」と言ったのを、家にいた夏山が、たまたま放送で聞いていたという。しかし、怒るどころか、大笑いしたというから懐の広い男である。その広さをレースに生かして欲しい。早くA級に定着して、自分の可能性を見出せる状況を作ってもらいたい。

全国過去3節

2018.09 びわこ [GⅢ]

落65

2018.08 三 国 [一般]

23F 5 4 3 6

2018.08 常 滑 [一般]

265 2353

:優勝戦※数字は2018年09月11日現在のものです