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大阪ダービー 第35回摂河泉競走

8月12日(日)13日(月)14日(火)15日(水)16日(木)17日(金)

勝負は8月から!立て直せ、大阪軍団

「最強!大阪軍団」の2018年前半は不調である。今回はF休みのため参加しないが、丸岡正典、石野貴之が若松オーシャンカップで優出。特に丸岡は1枠で、大阪軍団復活の起爆剤になる予定だった。しかし、予期せぬ展開で二人とも惨敗…。ただ、導火線に火をつけたことは確かである。勝負は8月から。今回も熱い闘いが始まる。
松井は「王者の道」が絶対的有利。すなわち、初日好枠デー(ドリーム1枠)で勝ち上がり、残り3日間の予選をうまくまとめて得点トップ、あるいは準優1枠狙いの走り。1月王将戦優勝、5月ラピートカップ優勝2着と今年も絶対的な強さを見せている。今回も松井システムがシリーズの中心だ。
太田はA2生活を終え、これからG1戦線に復帰する。賞金順位をぐんぐん上げて行きそうな予感ありだ。もうひとり、田中信一郎の存在も忘れてはならない。確かに一時の快速イメージは薄れているが、オール大阪でパワーをつけ、リセットするシーンは十分にある。まずはこの3強のV確率は70%と見ている。
次位グループが永遠の快速王子こと湯川浩司に、ようやく住之江で実力発揮のベテラン倉谷和信、さらに伸び悩んでいる感はあるが、いつもファイト満々は西村拓也。湯川は3強と変わらぬ評価が必要かもしれないが、最近の住之江は少々手を焼いている感じがある。松井、太田、田中はすでに名人世代、明日の最強支部を担う若手の躍進が必要不可欠。今回はF休み中の木下翔太と「グラッチェ軍団」なる若手グループを作っている上條暢嵩、山崎郡の二人に、住之江フレッシュルーキー・上田龍星の活躍も見てみたい。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3415A1

    松井繁
    (大阪)

  • 3556A1

    田中信一郎
    (大阪)

  • 4044A1

    湯川浩司
    (大阪)

  • 3557A1

    太田和美
    (大阪)

  • 4397A1

    西村拓也
    (大阪)

  • 4719A1

    上條暢嵩
    (大阪)

【予備】 4760 山崎郡(大阪)、3290 倉谷和信(大阪)

9期ぶりにA1カムバック!

3161A1

古場輝義(大阪)

いつも一緒に仕事をしている元選手の評論家、立山一馬さんは熊本から就職のために上阪、「大阪南港の埋め立てをする仕事をしていた」らしいが、友人と住之江に遊びに来たのが縁で選手になった。「大正解でしたね」と、余裕の笑顔。その立山家にレース前日や、最終日によく訪ねているのが古場輝義選手で、彼も長崎から大阪に就職した縁で選手になった。ともに故郷に帰らず、大阪支部の選手として大活躍したのは周知の通りだ。今回の最古参である古場は今年58歳になったが、レースに対する情熱、取り組みは変わっていない。3期前にB1級に落ちたときは、『古場も寄る年波には勝てないか~』と感じさせたが、9期ぶりにA1カムバックした時は本当に驚いた。その原動力は息子さん(古場健也・122期)のデビューではないか。古場輝義選手は結婚して富山市在住で、息子さんはそのまま福井支部からデビューさせた。3節走って6着のオンパレードだが、「とにかく握って回れ。このスタイルを崩すな」とアドバイスしているらしいが、これこそが古場輝義選手の座右の銘ではないか。

全国過去3節

2018.07 三 国 [一般]

23244 5242

2018.07 大 村 [一般]

21532332

2018.07 多摩川 [GⅢ]

1 331 346 35

:優勝戦※数字は2018年08月11日現在のものです