総展望

一般

貝塚市制75周年記念競走

6月15日(金)16日(土)17日(日)18日(月)

優勝の二文字を強く意識する渡邊雄一郎!

6月15日から6月18日までの4日間シリーズは、「貝塚市制75周年記念競走」。短期シリーズだが、予選2日間の準優制で、仕上がりの早さと対応が注目される。
短期決戦がもったいないくらいの好メンバー。A1級が10名、A2級が12名、出場選手(46名の予定)の約半数がA級である。その中で優勝候補筆頭に挙げたいのは地元の渡邊雄一郎。キャリア16年目だがまだ32歳という若さ。16歳の時にデビューし、コツコツと力を蓄えて10期連続でA1級を継続している。大阪支部は強豪ぞろいで、記念の配分はなかなか回ってこないが、自分の立ち回りは心得ている。年3回あるオール大阪戦以外の地元一般戦は「優勝しかない!」という気持ちが強いはず。
渡邊以外の初日ドリーム出場選手は、正木聖賢、作間章、石塚久也、星栄爾、片岡雅裕の5選手。正木は住之江の配分が少なく、レースイメージは希薄だが、本来はエンジンを快速仕立てにし、攻め一徹の走り。作間も配分が多いとは言えないが、他のレース場と同様、攻守のバランスが取れた走りで難水面を克服している。
石塚も関東の伝統を受け継ぐような自在な走り。コースにこだわらず、スピードアタックが魅力的で、舟券的に外せないひとりと言える。星、片岡も近況リズム良く、確実に着をまとめているが、特に片岡は丸亀四国ダービー(3着)、蒲郡周年(6着)と、ナイターG1で優出を果たしているのが印象的だ。
ドリームからはもれたが、住之江巧者のイメージが強い山地正樹、大胆な攻めが好配を演出する大橋純一郎。さらに現A2だが実力A1なのが高橋勲、新期A1に戻るのが谷野錬志。この2人にも注目を。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3920A1

    正木聖賢
    (広島)

  • 3966A1

    作間章
    (東京)

  • 4144A1

    石塚久也
    (埼玉)

  • 4184A1

    渡邊雄一郎
    (大阪)

  • 4216A1

    星栄爾
    (静岡)

  • 4459A1

    片岡雅裕
    (香川)

【予備】 4073 大橋純一郎(静岡)、3828 明石正之(兵庫)

短期シリーズは得意!

4216A1

星栄爾(静岡)

「ボートレーサーはデビュー3年間が命」と言う話をよく聞く。どういうことかと言うと、選手はデビューして3年くらい走ると、自分の能力が分かるそうで、自然に未来像も浮かんでくる。『俺はずっとB級暮らしか~』とか、『記念レーサーになれそうだ!』と肌で感じ、それがいつの間にか固定観念になってくる。しかし、少数ではあるが、3年以上経過して、急成長する選手もいる。今回登場する星栄爾の成長ぶりに驚いた。過去のイメージは、『B級だが、たまにA級になる中堅タイプ』で、そのレースぶりはほとんど記憶になかったが、最近の走りは実に力強く、攻めて行くシーンが多い。ピットでの印象も180度変わった。以前はふざけていることが多かったが、今は落ち着き、真摯(しんし)にレースと向き合っている。趣味はオートバイということだが、何度もバラしたり組み直したり、元から機械いじりが好きだった。それがモーター整備に活用され、快速イメージも浸透している。仕上りが早いタイプなので短期シリーズは得意、初日から狙ってみたい選手だ。

全国過去3節

2018.06 多摩川 [一般]

36124131

2018.05 下 関 [一般]

412 315 13

2018.05 福 岡 [一般]

161512224312

:優勝戦※数字は2018年06月14日現在のものです