総展望

一般

住之江ゴールデンレース

5月3日(木)4日(金)5日(土)6日(日)7日(月)8日(火)

大阪VS静岡VS兵庫の構図!

オール大阪・ラピートカップに続き、休みなしで前検日に入るのが「住之江ゴールデンレース」。文字通り、ゴールデンウィークの真っ盛り、5月3日から5月8日までの6日間開催される。
オール大阪戦の後だが、地元大阪勢は11名の参加。その中でA1級は岡田憲行、泥谷一穀の2人。岡田は層の厚い大阪支部では中堅級のランクだが、記念戦でも通用の能力を秘めている。今年は3月蒲郡、常滑を連覇するなど、勝負感覚の良さが光っており、今回のシリーズリーダーとして期待できる。泥谷は18期ぶりに現在A1。近畿ダービーでもそん色のない走りを見せており、来期もA1維持有力。密かに地元初Vを狙う。
遠征組では渡邉英児、山田雄太、藤田靖弘らの静岡勢が脅威。渡邉はベテランらしいレース駆け引きのうまさと、それを可能にする軽妙ハンドルワーク。逆に山田は57キロ前後の体重を利用した豪快な攻めが持ち味。住之江は優勝経験もあり、難水面も苦にしていない。そして藤田は、その両者の柔と剛をミックスさせた安定感ある走りで確実にポイントを稼ぐ。A2ランクだが、住之江の相性抜群は今坂晃広。特にS勘が絶妙で、連日マークしたい1人。
古結宏、小坂尚哉、和田兼輔の兵庫勢も優勝戦線を盛り上げそうだ。ともに卓越したレースセンスが光る自在巧者。過去のイメージでは、小坂が一番だが、3選手とも確かな地力があり、エンジン次第でVロードも可能。
さらに、前づけ戦法が水面に合っている鈴木幸夫に、地元ベテランの富山弘幸と新田智彰、躍進著しい小坂宗司にも注目してみたい。

※4002 古結宏選手は途中帰郷となりました。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3502A1

    渡邉英児
    (静岡)

  • 3872A1

    岡田憲行
    (大阪)

  • 4002A1

    古結宏
    (兵庫)

  • 4119A1

    泥谷一毅
    (大阪)

  • 4150A1

    山田雄太
    (静岡)

  • 4295A1

    小坂尚哉
    (兵庫)

【予備】 4446 和田兼輔(兵庫)、4376 藤田靖弘(静岡)

地元では自信あり!の快速レーサー

3186B1

沖悟(大阪)

前回の住之江は2月21日からの一般戦だったが、1131362321の成績。10戦して4勝。準優は3着で突破できなかったが、選抜戦を勝ち、上々のシリーズだった。3日目までに3勝を挙げ、記者席では、「得意げな顔が目に浮かぶ」、「胸を張りすぎて、そのまま後ろにこけてるんじゃないか」、「上機嫌で、誰かに話を聞いてもらいたいんじゃないか」という声。その時、ピットリポーターが、「初日は難しそうな顔をされていた沖選手自ら声を掛けていただきました」と言うリポートに、記者席はどっと沸いた。これは彼を知る取材陣や、評論家の皆さんが沖選手の性格を熟知しているからで、成績が悪いときは思い切り負のオーラを出して近寄りがたい。悪く言えば気難しくてナルシストな男だが、取材側はちゃんとその辺を心得ているので大丈夫。ただ、沖選手で特筆したいのは、地元では快速レーサーのイメージが浸透していること。ほとんどトップランクの足に仕上げているが、その効果は初日に出ている。住之江最近5節の初日成績は、新しい方から1・12・2・15・2と、連を外したのは1回しかない。後半はやや垂れる傾向が多く、前半は金になる選手と推奨したい。

全国過去3節

2018.04 戸 田 [一般]

1 333 266 15

2018.04 常 滑 [一般]

2 266464

2018.03 丸 亀 [一般]

1 325515

:優勝戦※数字は2018年05月02日現在のものです